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お葬式 お役立ちコラム

お葬式に関する知識や喪主の心構え、最近のお葬式事情などのお役立ち情報を随時アップしていきます。

初めての葬儀エンディングノート
葬儀は亡くなった人のためだけに行われるのではない '18.11.28UP 
初めての葬儀・喪主としての心構え '18.11.28UP 
できれば事前に相談を '18.11.28UP 
死の前に事前に準備ができれば '18.11.28UP 
葬儀社は経験豊富なアドバイザー '18.11.28UP 
初めての葬儀でも印象的なものに '18.11.28UP 

家族葬・参列者の少ない小規模は葬儀はデメリットも認識したい
家族葬とは '18.12.18UP 
家族葬の形 '18.12.18UP 
家族葬で葬儀を行うメリットとデメリット '18.12.18UP 
家族葬で葬儀を行う際に考えたいこと '18.12.18UP 
北海道の家族葬なら「蓮(ロータス)のお葬式」 '18.12.18UP 
家族葬で故人を送る '18.12.18UP 

初めての葬儀、喪主としての心構えとエンディングノート

葬儀は、人間という「生」を受けた者の宿命である「死」を弔うための儀式です。古くは旧石器時代から、私たちの祖先は「死」という現象を彼らなりに解釈し、現在までに「死生観」や「宗教観」といったものを通し、さまざまな葬儀のスタイルが確立されてきました。

現在、地球上でもっとも古い葬儀の跡とされているのは、イラクの洞窟で見つかった約6万年前のものです。この洞窟内で人骨が見つかったのですが、周辺では、洞窟内にあるはずのない花粉が発見されています。この花粉の解釈については疑問とする研究者もいるようですが、こんなにも昔から人類の祖先は、弔いのため、死者に花を捧げる習慣を持っていた可能性があるのです。

「畏怖」「穢れ」「不安」など、人類は現在に至るまで、死に対してさまざまな感情を持ってきました。そして、死んだその人のためだけではなく、残された者たちのさまざまな感情を慰めるために行う儀式。それが葬儀の本質でしょう。

葬儀は亡くなった人のためだけに行われるのではない
葬儀はこのように、亡くなった人のためだけに行われるのではなく、残された家族や友人が、個人に対して抱くさまざまな感情を解き放つために行われるものです。愛する人の旅立ちを見送るだけではなく、悲しい気持ちを慰め、愛する人の死を受け入れるために、葬儀は大きな意味を持ちます。初めての葬儀に際し、
誰のための葬儀
を知っておきましょう。人間は、「死」という宿命を持って誕生します。「死」はすべての人間にとって人生のビッグイベントです。この世に生を受けた私たちは、「死」を見つめ、「葬儀」という儀式についても、生前から考えておくことが大切です。
初めての葬儀・喪主としての心構え
葬儀は、人生において、そう何度もあることではないため、場慣れが難しいセレモニーであることは間違いありません。葬儀を執り行う際、喪主の存在が不可欠ですが、喪主の半数以上が初めての方です。皆様、多くの不安を抱えていらっしゃることとは思いますが、実際、初めて喪主を務める方のほとんどが、立派に役割をこなしていらっしゃいます。

最近の葬儀は、昔からのやり方とは距離を置き、故人や家族の意思を最優先したものが増え、多様化しています。家族葬や火葬のみという葬儀の形も増えてきています。このように多種多様化していく葬儀をスムーズに執り行うために、サポートをしてくれるのが「葬儀のプロフェッショナル」、葬儀社の役割です。

初めて喪主を務めるからといって、特に心配することはありません。葬儀の流れや挨拶に関しては、すべて葬儀社がサポートしてくれます。また、葬儀社とともに家族や親族もサポートしてくれます。挨拶では、何かこみ上げてくるものもあるかもしれませんが、それでもいいんです。言葉に詰まったとしても、気持ちが伝わることがもっとも大切なことなのですから。
できれば事前に相談を
「エンディングノート」という言葉を聞いたことはありますか?「エンディングノート」は、高齢になり、これから死という現実を介護が必要か
などの希望を書面に残したものです。「エンディングノート」は、残された家族が死後に困ることのないよう、負担軽減を目的に作られます。最近は「エンディングノート」に関する知識を提供している自治体もあるようで、日本でも少しずつ認知が進んでいるようです。
「エンディングノート」は、「遺言」に近いものがありますが、「遺言」のように法的な効力があるわけではなく、「死を迎えるための準備」と捉えるのが一般的でしょう。
死の前に事前に準備ができれば
「まだ生きているのに死ぬときの事を考えるなんて」という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、残される人のことを考えるのであれば、「エンディングノート」に大切なことを書き留め、死や意思の疎通ができない状態に陥ってしまった時に備えるのです。多くの人がスマートフォンを持つ現在、エンディングノートアプリも登場しています。上にご紹介した内容以外にも、さまざまなことを書き留めておくことができます。たとえば、
家系図
などがあります。これらは重要な情報なので、残された家族にとっても有用なことは間違いありません。
しかし、エンディングノートだからこそ、もう少し自由なこと、たとえば、
死ぬまでの時間
などを記しておくと、家族としてもありがたいですよね?先にも触れた通り、葬儀は死を迎えた人、そして残された人々、両方のために行われる儀式です。死を前にして準備をすることは、決して縁起が悪いとか、不幸なことではありません。できれば死という人生の大きなイベントのために、準備をしておきたいものです。
葬儀社は経験豊富なアドバイザー
高齢になり、そろそろ死のことを真剣に考えるようになったという方は、ひじょうに多くいらっしゃいます。また、死は突然訪れることもあります。できれば、その日のために、事前に葬儀社に相談していただければ、スムーズで皆が納得の葬儀をご用意することが可能です。日本における少子高齢化社会は今後もますます進行していくと考えられています。私たちは、葬儀を人生の大切なセレモニーにしたいのです。喪主を経験された方の、「何かバタバタしている間に終わっていた」という葬儀の経験談をインターネットなどで見かけることがあります。
葬儀は送られる人、そして送る人にとって印象的なものであってほしい。
「蓮(ロータス)のお葬式」にお手伝いさせてください。
初めての葬儀でも印象的なものに
初めての葬儀でも、送られる人と送る人にとって、印象的でスムーズなセレモニーにしたい。私たちはご家族の想いに寄り添い、ご希望に添った形の葬儀の実現をサポートします。
ロータスのお葬式

家族葬・参列者の少ない小規模な葬儀はデメリットも認識したい

近年、葬儀の形は多様化が進んでいます。葬儀の多様化にはいくつかの理由があると考えられますが、その中でも、日本人の宗教観や、死に対する考え方の変化が、何らかの影響を及ぼしていると考えられます。
また、生前から「自分の死に方」を考えている人も増えてきています。「音楽葬」などの自由葬を取り扱う葬儀社も増え、埋葬の方法についても「海洋散骨」などのサービスを提供する会社が増えてきています。

その多様化する葬儀の中に「家族葬」があります。「家族葬」は、基本的には家族だけで行う葬儀です。昔ながらの葬儀には「タブー」というか、やるべきではないことが多く存在することは、皆様、よくご存じだと思います。

たとえば、葬儀で飾られる生花は、白やライトピンクなど落ち着きのある色が良いとされています。しかし、故人の好みの花が、活発でパワーみなぎるヒマワリの花だったら…ヒマワリを飾ってあげたいですよね?生花ですから季節的に飾ることが難しい花ももちろんあります。しかし、しきたりに縛られず、家族水入らずの形で故人を送り出すことができる家族葬は魅力的です。

家族葬とは
家族葬は通常、家族と近親者のみが参列して行われる葬儀で、一般の儀礼的な弔問はお断りする葬儀の形です。
近親者だけで葬儀から火葬までを行う「密葬」と似ているところもありますが、密葬の場合は後日、本葬がおこなわれます。家族葬の場合は本葬を行いません。家族葬自体が葬儀であり、家族葬の終了を持って葬儀が終了します。
家族葬とは言うものの、実際は近しい友人や関係者が参列することはあります。全般的には「小規模な葬儀」と考えればいいでしょう。
家族葬の形
家族葬は、小規模な葬儀というだけで、特に一般的な葬儀と何か異なることはありません。葬儀の一般的な流れである「お通夜」を行った後に「葬儀・告別式」が行われます。
地域により、式の流れは異なりますので、一般的には慣習に則り行われます。故人の宗教形式で行われますが、故人の遺志により、自由な形で葬儀が行われる場合もあります。家族葬は、一般的な葬儀よりは少し堅苦しさはなくなりますが、流れは特に変わりありません。
家族葬で葬儀を行うメリットとデメリット
家族葬は、基本的には家族や近親者のみで故人を送り出す葬儀です。
そのため、ゆったりと静かな別れができますが、通常の葬儀にはないデメリットがあることも認識する必要があります。

家族葬を行うメリット
故人を静かに送り出せる
家族葬は、参列者が限定されるため、静かな雰囲気の中で故人を送り出すことができます。家族葬を行う最大のメリットと言えます。

日程の調整が容易
家族葬は参列者を限定するため、葬儀日程の調整も容易だと言えます。

費用がかからない
参列者が限定される家族葬は、規模が小さいため、葬儀にかかる費用が一般的な葬儀よりもかかりません。葬儀場や返礼品、通夜振る舞いの飲食費なども当然抑えられます。しかし、後にご紹介しますが、参列者が少ないなりにデメリットが生じることがあります。

複雑な事情に対応しやすい
事件や事故により亡くなった方の場合、遺族感情を考えると、通常の葬儀を行うことは複雑です。家族葬の場合は、このような複雑な事情にも対応しやすいと言えます。

家族葬を行うデメリット
場所を選ぶ
家族や近親者のみで行う家族葬は、その性格上、自宅や公民館などを借りて葬儀を行うことはできません。一般の葬儀場を借りることになるため、費用がかさむことがあります。

香典が入らない
家族葬とはいえ、葬儀を行うためには会場を押さえ、食事を用意するなど、通常の葬儀と同様の作業が行われます。また、規模が小さいとは言えお金はかかります。このお金を、通常の葬儀であれば、ある程度の額を香典でまかなうことができるのですが、家族葬の場合、参列者が少ないため、逆に出費が増えてしまうこともあります。

弔問客対応
家族葬の場合、故人が親しかった人やお世話になった人たちに、後日、亡くなったことを知らせる必要があります。この際、弔問に訪れる方も少なくないと考えられますが、通夜や葬儀とは違い、弔問客がいつやってくるのか分からないというデメリットがあります。また、弔問客の中には、「どうして知らせてくれなかったのか?」などと感じる人が出てくることもあります。家族葬を行う場合は、このような「不義理」が発生してしまうリスクがあるため、慎重に判断する必要があります。
家族葬で葬儀を行う際に考えたいこと
家族葬で葬儀を行うメリット・デメリットを確認した上で、実際にどの程度の規模で葬儀を開催するのか考える事が大切です。特に参列者の選定は慎重に行うことをおすすめします。
せっかくの静かなお別れの場が、参列者を増やすことでせわしないものになってしまった。また、呼ぶべき人を呼ばなかったことで、後に面倒なことになるのも避けたいものです。このあたりの線引きはひじょうに難しいものがありますが、故人の交友関係は必ず考慮して葬儀の計画を立てることが大切です。
北海道の家族葬なら「蓮(ロータス)のお葬式」
世界でひとつだけの、故人とご家族の皆様にふさわしい葬儀。
このサポートを提供しているのが、私たち「蓮(ロータス)のお葬式」です。さまざまな規模の家族葬に対応可能なプランを用意し、各宗教に対応した形で葬儀を行うことも可能です。
ロータスのお葬式
家族葬で故人を送る
規模のそれほど大きくない葬儀「家族葬」で故人を送り出す場合、参列者の選定は慎重に行うようにしましょう。
家族にとっても、参列できなかった人にとっても、葬儀の後に「いざこざ」や「わだかまり」が残ることは本意ではありません。家族葬には少ない参列者で、静かにゆっくりと故人を偲び、送り出すことができるという大きなメリットがあります。
家族葬を行う場合は、香典をその費用に充てることができないため、参列者の規模と予算のバランスをしっかり検討しましょう。